2012/12/15

ドライフルーツのススメ。


「趣味はドライフルーツ作りです!」

 37歳、独身、蠍座

あぁ。。。

ここ数日、久しぶりにドライフルーツ職人になっています。
この季節は「洋梨」。
水々しい甘さと香りがお口いっぱいに広がります。

こちらは季節に関わらず作っているキウイ、アップル、パイン。
時にはラッピングして手みやげにしたり。

以前、

「果物はみずみずしいから美味しいのに乾燥させるなんて邪道だ!」

とのご意見をいただきました。

ごもっとも!

では、なぜ乾燥させるのか?

それは『安心して食べられるおやつ』になるからです。

もともと僕はHARIBO中毒でして、その代わりを作っているわけです。
(HARIBOとはドイツ生まれのグミキャンディー。クマちゃんとコーラが有名です。
ちなみに僕のグミ中毒のルーツは、子供の頃、母上の目を盗んで食べた肝油ドロップです。)

現在、nadaのコースでも行っていますが、
21日間のローフードによるデトックスケアを行った際、それまで好んで食べていた加工されたお菓子類を少しずつ減らし最終的には止めてみることにしました。
その結果、僕は白砂糖の摂取が皮膚の痒みを引き起こすアレルギーにつながっていると分析できました。

でも、中毒ってくらい大好きなグミを食べられないのはかなりつらい。
そこで、食感がしっかりとしているドライフルーツを代替え品にしようと考えたわけです。

ところが、ちまたにあふれるナチュラル“系” オーガニック“系” のお店でみつける一見体に良さそうなドライフルーツのほとんどが砂糖まみれでした。
他にも油や漂白剤、着色料、その他添加物の嵐。
(素材が果物だけのものでみつけられたのは、イチジクぐらいだったかな。)
そして、どんな方法で乾燥されたかが不明でした。

そこで、自分で作ってしまおうと思ったわけです。

自分で作るドライフルーツのメリットは

無添加。
安心できる。
酵素が破壊されていない。
スイーツ作りの材料になる。
プレゼントすると喜ばれる。(?)

等ですかね。

デメリットは、、、

歯にくっつく。

ですかね。
(僕は、むしろそのチューイング?な食感がたまりませんが。)

お酒を飲む時のおつまみに、チョコレートやチーズの代わりにもおすすめします。

ちなみに、過去に作った最も美味しかったフルーツは「ネクタリン」です!
スマイルマウスのところ。
まるでハイチュウピーチ味を食べたかのような衝撃!
ネクタリンの味と香りがギュッと凝縮されて、最高の一品でした。

逆に美味しくなかったのは、グレープフルーツ&オレンジですかね。
柑橘類は細かな房の集まりなので水分をしっかりと乾燥させるのが難しく、中途半端な出来上がりになってしまいました。
ハーブティーに浮かべることで美味しく頂けましたが、正直あれは失敗だったかな。
どなたか、もし柑橘類の良い乾燥方法をご存知でしたらお教え下さい。

nadaのドライフルーツは低温でじっくりと時間をかけて乾燥しているため、果物の持つ酵素が破壊されていません。
もちろん無添加。
販売はしておりませんが、セッション時のお茶請けとしてお出しすることがあります。
季節ごとに変わる果物を楽しみにいらしてくださいね。
来月はイチゴに挑戦!

画像は先日のオーラソーマ&キャンドルワークショップ時にサービスしたロースイーツです。
酵素たっぷり豆乳ヨーグルト(アガベシロップをかけて。)、
洋梨のドライフルーツ(ひからびたポテトではありません。)、
ココナッツクッキーケーキ(作ったドライパインを練り込んであります。)の3種類でした。


さて、ドライフルーツに限らず加工食品のほとんどが、どのように作られたのかがよくわからないですよね。

先日、このようなツイートが出回りました。

食品、化粧品、医薬品類の安全性については、自分で知っていくことが大切だと思っています。
国も企業も消費者を守ってはくれません。
ローフードコースでは、化粧品類についてもアドバイスをさせて頂きます。)

TPP。
加入することで食にまつわる不安が多くなりそうですよね・・・。

旅、小腹が空いた時、ローフードによるデトックスケア中には、ドライフルーツとナッツで作られた安心して食べられるララバーがおすすめですよ!

この先生、医療の現場から薬品や食品についての、とても興味深い発信をしていらしゃるので、興味のある方はフォローをおすすめします。

寒い冬のローフードコースはおすすめしませんが、ご希望の方がいらっしゃいましたらお声がけくださいねー。